大腸がんは生活習慣病が原因|希望はエネルギー

医者

近年、注目されている成分

癌治療に有効

悩み

フコイダンは近年、とても注目を集めている成分です。美容効果があるのもさることながら、フコイダンが注目を集めている大きな理由は、癌治療に有効だからです。通常の細胞は、一定期間を過ぎれば死にます。遺伝子情報に、自ら死ぬように組み込まれているのです。しかし、癌細胞は死なずに、増え続けます。フコイダンは、そのがん細胞が自ら死を選ぶように働きかけるのです。また、癌細胞は自ら血管を作り、そこから栄養をとることで増えるのですが、フコイダンには血管を作らせない作用があります。そして、フコイダンには、免疫力を高める作用もあります。但し、これらの作用は、必ずしも証明されているわけではないのです。ですから、フコイダンの効果を疑問視する向きもあります。しかし、日々、研究は行われており、その結果、癌に有効だと明確に証明されれば、さらに注目が集まることでしょう。

海草のヌルヌル・ネバネバ

フコイダンは、海草に含まれています。海草には独特のヌルヌル・ネバネバ感がありますが、そのヌルヌル・ネバネバの中に含まれているのです。海草は乾燥や細菌から身を守る機能を持っているとされ、また、傷ついた部分を自ら修復する機能があるとされています。その機能は、フコイダンを含んだヌルヌル・ネバネバがあるので発揮されているのです。昔から、ヌルヌル、ネバネバした食べ物は良いとされていましたが、そのことには、しっかりとした根拠があったのです。フコイダンを多く含んでいる海草はモズク、ヒジキ、メカブ、コンブです。その中でも最も多く含んでいるのがモズクです。モズクのフコイダンの含有量は群を抜いており、コンブの20倍近く、メカブの5倍くらいとなります。いまはサプリメントのような健康食品にも数多く使用されている成分となっています。